有用昆虫の随時供給技術の開発(69)

有用昆虫の随時供給技術の開発(69)

課題番号1994003484
研究機関名蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究期間継H05〜H07
年度1994
研究問題昆虫等の生体機能の解明と制御・利用法の開発
大課題昆虫等の変態・休眠・生殖制御機構の解明と利用法の開発
中課題変態・休眠制御機構の解明と利用法の開発
小課題有用昆虫の随時供給技術の開発(69)
摘要チャバネアオカメムシの休眠成虫を短日条件下で温度を変えて長期保存したところ、10、15、20℃ではいずれの温度区でも生存率が同じようにゆるやかに減少し、40週目に20−30%が生存した。5℃では13週で生存率は20%以下になり、早く死亡したことから、長期保存には10−20℃が適当であることが明かとなった。休眠成虫を20℃、長日条件下に移した後の産卵前期間に対する短日条件下での温度処理の影響は、同じ処理日数では5、10、15、20℃の間では差は見られなかったが、処理日数が60日の方が30日よりも有意に早く産卵した。JHIIIの前駆体であるfarnesoic acidまたはfarnesolを含む培地でチャバネアオカメムシ成虫のアラタ体を培養すると、主要な生産物の1つの合成活性が高まった。
研究分担生体情報・増殖機構研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044376
収録データベース研究課題データベース

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