桑及び天蚕の特性解明及び生産・利用技術−超細繊度糸・広食性蚕品種の育成−(126)

桑及び天蚕の特性解明及び生産・利用技術−超細繊度糸・広食性蚕品種の育成−(126)

課題番号1994003542
研究機関名蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究期間継H03〜H09
年度1994
研究問題用途別繭の効率的生産技術の開発
大課題用途別蚕品種の育成と増殖技術の開発
中課題食性遺伝様式の解明と広食性蚕品種の育成
小課題桑及び天蚕の特性解明及び生産・利用技術−超細繊度糸・広食性蚕品種の育成−(126)
摘要5年度は7世代まで系統選抜を継続した結果、大部分の品種が2d程度の繊度になり、LPY飼料摂食性は日本種が60%を越え、中国種では95%に達した。次に繊度と糸長の遺伝要因を解析した結果、一般組み合わせ能力及び特定組み合わせ能力とも有意差が認められたが、正逆交雑間の差異はなかった。ヘテローシス効果は繊度、糸長とも両親の平均値が小さい組み合わせほど指数が大きかった。また繊度は超優性遺伝子に、糸長は不完全優性遺伝子に支配され、関与する有効遺伝子数はそれぞれ3個、5個であり、ともに遺伝力の大きいことが確認された。
研究分担松本・繭質育種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044434
収録データベース研究課題データベース

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