越年原原蚕種の早春孵化特性(129)

越年原原蚕種の早春孵化特性(129)

課題番号1994003545
研究機関名蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究期間継H04〜H08
年度1994
研究問題用途別繭の効率的生産技術の開発
大課題用途別蚕品種の育成と増殖技術の開発
中課題産卵特性の解明と蚕種安定供給システムの開発
小課題越年原原蚕種の早春孵化特性(129)
摘要蚕品種は日137号を対照とし、日03号、日04号、日510号、日512号、日602号、日201号、中505号、中511号、中603号、中201号を供試した。蚕種の保護は卵が準活性卵期に入る直前(12月上旬)に行う種洗い処理の後、5℃の冷蔵期間を40日間と20日間の2区について試験を行った。種洗い後の冷蔵期間を20日とした場合、日本種では一般に1月〜3月の孵化歩合が低いとされているが、日510、日03では冷蔵40日区でも同様の傾向を示すことから、その原因は品種特性によるものとみられ、他の品種の孵化歩合からみても、冷蔵20日区で、卵の活性化は充分と考えられる。一方、3月〜4月に孵化歩合の低下を阻止する効果は認められなかった。
研究分担生産技術・蚕種製造研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044437
収録データベース研究課題データベース

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