昆虫生産抗糸状菌物質の特性解明とその利用

昆虫生産抗糸状菌物質の特性解明とその利用

課題番号1994003566
研究機関名蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究期間新H05〜H11
年度1994
研究問題用途別繭の効率的生産技術の開発
大課題蚕桑関連昆虫及び微生物等の特性解明と制御・利用技術の開発
中課題蚕病病原微生物等の特性解明と制御技術の開発
小課題昆虫生産抗糸状菌物質の特性解明とその利用
摘要土や朽木など微生物密度の高い所に生息する鞘翅目昆虫には強固な生体防御能が備っていると考えられている。そこで、コガネムシやカミキリムシの幼虫体表から発散される揮発性物質の抗糸状菌活性に注目し、この物質の単離を試み、作用機構を解析した。そこ結果、センノカミキリの抗糸状菌活性は生きた幼虫のみに認められ、幼虫の齢期によって活性程度に相異がみられた。また、抗菌スペクトルは糸状菌に対しては広く認められたが、細菌には認められなかった。さらに、抗糸状菌作用は菌糸の伸長抑制と分生子の発芽阻害の両方によることが明らかにされた。
研究分担生産技術・蚕病害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044458
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat