絹連続精練法の開発

絹連続精練法の開発

課題番号1994003602
研究機関名蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究期間新H06〜H08
年度1994
研究問題絹新素材の開発と効率的生産技術の確立
大課題絹の特性解明と衣料性能向上技術の開発
中課題染色特性の解明と堅牢染色技術の開発
小課題絹連続精練法の開発
摘要わが国での絹織物精練はもっぱらロール状に巻き上げた生地を精練浴中に浸す「吊り練り法」が行われてきている。これは、絹織物の精練が和装用を主体とした強撚使いの重目生地であること、および精練後の風合い、触感、白度が重視されるためであったと思われる。今後、絹の需要が洋装用の軽目、薄地生地に移っていくと予想される。これに対応して絹精練の方法に関しても合理的な連続精練について、その技術を確立しておく必要があると考えられる。無張力方式で連続精練が可能な機械のメカニズム、長時間精練を行い続けると精練剤疲労が当然起こってくるが精練作用の減退を避ける方法などについて基礎的知見を得る目的で実施する。
研究分担加工利用・加工技術研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044494
収録データベース研究課題データベース

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