アブラナ科野菜の単為生殖誘起による特定形質の純系化技術(41)

アブラナ科野菜の単為生殖誘起による特定形質の純系化技術(41)

課題番号1994001541
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究期間完H01〜H05
年度1994
研究問題遺伝資源の利用と育種
大課題育種方法及び育種素材の開発
中課題種属間交雑等による育種技術の開発
小課題アブラナ科野菜の単為生殖誘起による特定形質の純系化技術(41)
摘要傾母個体の多数得られる組合せ’ハクサイ翠緑×ダイコン高農聖護院’を用いて属間交雑を行う際に、ジベレリンの傾母個体獲得率向上効果について検討した。その結果、水を散布した対照区を含めて種子稔性は非常に低く、ジベレリンによって傾母個体の獲得率を向上させることはできなかった。また、品種・系統を問わずに高率で傾母個体を獲得する技術の確立はできなかった。これらのことから、実用育種の場面で種属間交雑によって単為生殖を誘起し、形質の純系化を図るのは困難であると考えられた。
研究分担野菜育種・育種4研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044537
収録データベース研究課題データベース

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