トマトの種間交雑による高糖度,高色素形質の導入(42)

トマトの種間交雑による高糖度,高色素形質の導入(42)

課題番号1994001542
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
他機関長野中信農試
研究期間継H04〜H06
年度1994
研究問題遺伝資源の利用と育種
大課題育種方法及び育種素材の開発
中課題種属間交雑等による育種技術の開発
小課題トマトの種間交雑による高糖度,高色素形質の導入(42)
摘要トマトの食味や色調、栄養価の改善を目的に、近縁野生種から栽培種へ高糖度・高色素形質の導入を図ろうとし、種間雑種個体80組合せを得た。それぞれの完熟果の成分を比較した結果、糖含有量では著しい高糖度のものは認められなかったが、ブドウ糖と果糖の比率には大きな変異があり、栽培種より果糖の比率の高いものが多く認められた。ビタミンC含有量では50mg%以上の、著しく高い組合せが多くみられ、特に、L.chilenseとの組合せでは80mg%以上のものも認められた。L−グルタミン酸含有量にも幅広い変異が認められたが、成熟しても着色しない組合せで低い傾向があった。
研究分担盛岡・育種1研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044538
収録データベース研究課題データベース

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