種属間交雑によるキクの育種素材の開発(44)

種属間交雑によるキクの育種素材の開発(44)

課題番号1994001544
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究期間継H04〜H10
年度1994
研究問題遺伝資源の利用と育種
大課題育種方法及び育種素材の開発
中課題種属間交雑等による育種技術の開発
小課題種属間交雑によるキクの育種素材の開発(44)
摘要4年度に選抜したシオギクとスプレーギクの種間交雑系統にスプレーギク品種を戻し交雑し、その実生の露地栽培での開花特性を調査した。正逆交雑の結果、シオギク雑種を種子親とした交雑は花粉親とした交雑と比較して、開花日は1週間程度遅れ、草丈はやや低く、頂花の花径は1cm程度小さい個体の比率が多くなる傾向がみられた。シオギク雑種を花粉親とした交雑において、種子親として用いるスプレーギク品種の違いが開花日に及ぼす影響についてみると、夏秋ギク型品種を用いた方が秋ギク型品種を用いた場合よりも開花が早い傾向が見られた。5年度は組合せ数が少なく、また各交雑の開花個体数も40〜50程度と少なかったので、更に検討を要する。
研究分担花き・育種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044540
収録データベース研究課題データベース

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