チャの自家不和合性の打破による自殖系統の作出技術(78)

チャの自家不和合性の打破による自殖系統の作出技術(78)

課題番号1994001576
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究期間完H01〜H05
年度1994
研究問題遺伝資源の利用と育種
大課題育種方法及び育種素材の開発
中課題育種の効率化技術の開発
小課題チャの自家不和合性の打破による自殖系統の作出技術(78)
摘要チャの自家不和合性打破のための技術開発を行おうとした。不活化させた和合性花粉を混合した自家受粉、3回反復受粉、花柱切除受粉等では自家不和合性の打破は困難であった。チャの近縁種の花粉を利用した単為結果の誘発は、結果率が極めて低く実用的ではなかった。一方、農業生物資源研究所放射線育種場で高結実性を示した‘やぶきた’の枝変わり系統、IRB89−15は3年間の試験により高い自家和合性が認められた。このため生物研と共同で自家和合性品種育成のための中間母本として農林登録及び種苗登録を行うことにした。
研究分担久留米・茶樹育種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044572
収録データベース研究課題データベース

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