チャにおける早期結実性の遺伝様式の解明(79)

チャにおける早期結実性の遺伝様式の解明(79)

課題番号1994001577
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究期間完H02〜H05
年度1994
研究問題遺伝資源の利用と育種
大課題育種方法及び育種素材の開発
中課題育種の効率化技術の開発
小課題チャにおける早期結実性の遺伝様式の解明(79)
摘要チャの育種年限の短縮を図るため幼若期間を支配する遺伝的要因を解明しようとした。チャは播種当年はほとんど開花しないが、生育調節剤パクロブトラゾールを散布することにより1年以内にかなり高い頻度で開花させることができた。この方法によりチャの幼若相から成熟相への転換は、最も短い場合では発芽後5カ月程度と推定されたが、品種・系統によりその期間は異なった。難着花性形質‘こうろ’の遺伝解析では、‘はつみどり’、‘かなやみどり’、‘NN27’等の品種・系統が‘こうろ’遺伝子をヘテロに持つことが明らかになった。本研究の成果は今後育種の現場で利用するとともに、経常研究の中で継続する。
研究分担久留米・茶樹育種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044573
収録データベース研究課題データベース

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