不良環境耐性育種(138)
不良環境耐性育種(138)
課題番号 | 1994001632 | ||
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研究機関名 | 野菜・茶業試験場(野菜茶試) | ||
研究期間 | 継S62〜H13 | ||
年度 | 1994 | ||
研究問題 | 遺伝資源の利用と育種 | ||
大課題 | 茶品種の育成 | ||
中課題 | 温暖地、山間冷涼地適応性品種の育種 | ||
小課題 | 不良環境耐性育種(138) | ||
摘要 | 新しく開発した人工接種検定法でチャ炭そ病抵抗性につき検定したところ従来通り、全体としてアッサム系統は抵抗性が極高であり、日本系統は概ね極低無いし低であった。韓国系統に抵抗性高のものが見つかり緑茶育種の素材として有望と考えられた。 | ||
研究分担 | 茶栽培・育種研 | ||
パーマリンク | https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044628 | ||
収録データベース | 研究課題データベース |