生理機能からみた茶樹の施肥反応性の解析(150)

生理機能からみた茶樹の施肥反応性の解析(150)

課題番号1994001645
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究期間延H03〜H07
年度1994
研究問題生理生態特性の解明とその制御技術の開発
大課題物質代謝機構の解明と制御技術の開発
中課題物質生産機能向上のための代謝機能の解明
小課題生理機能からみた茶樹の施肥反応性の解析(150)
摘要成木園施肥量の1/5を基準の1N区とした幼茶樹の窒素施肥試験(0N〜6N)を行い、一番茶期に生長及び生理機能を比較した。生長量及びN吸収量は施肥量につれて増加し、6N区が最大となった。越冬葉の光合成活性はN施用量の多い区ほど高かったが、根の呼吸活性に処理区間の差は認められなかった。一番茶新芽の生長量及びN含有率も6N区が最大であった。今回の試験においては、N施用量が多いほど茶樹の生長や生理機能は優れており、当初の目的であった窒素多肥による悪影響は検出されなかった。そこで茶樹への窒素施用量の限界値を明らかにする試験を新たに行うため、研究期間を2年間延長する。
研究分担茶栽培・栽培生理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044641
収録データベース研究課題データベース

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