野菜の生長・発育に及ぼす種子超高圧処理の影響

野菜の生長・発育に及ぼす種子超高圧処理の影響

課題番号1994001687
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究期間単H05〜H05
年度1994
研究問題生理生態特性の解明とその制御技術の開発
大課題生態反応の解明と制御技術の開発
中課題生態反応要因の解明と制御技術の開発
小課題野菜の生長・発育に及ぼす種子超高圧処理の影響
摘要シカクマメ種子に対する超高圧処理が発芽率と発芽後の初期生育に及ぼす影響について検討した。最大圧力100Mps、最長処理時間120秒の範囲内では、高圧・長時間処理区ほど発芽が早まる傾向にあり、無処理区に比べて概ね2日程度の発芽促進効果が認められた。発育については、高圧処理で初生葉が著しく小さかったり、また、生長点が座止し生長が遅れるなどの生育異常株が高率で発生した。発芽後19日目の生育は、葉面積、乾物重ともに無処理区が最も優れ、高圧・長時間処理区ほど生育が抑制された。シカクマメ種子に対する高圧処理は、発芽を促進するものの、生育異常を誘発し、初期生育を抑制することが明らかとなった。
研究分担生理生態・生態反応研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044683
収録データベース研究課題データベース

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