施設内温湿度環境による生態反応の制御(195)

施設内温湿度環境による生態反応の制御(195)

課題番号1994001693
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究期間完S59〜H05
年度1994
研究問題高位生産技術の開発
大課題施設内の環境・生育制御技術の開発
中課題環境・生育制御技術体系の開発
小課題施設内温湿度環境による生態反応の制御(195)
摘要西南暖地においては夏期高温期のキュウリ生産が難しいと言われているので、細霧冷房方式の導入を検討した。その結果、連続噴霧を行うとガラス室内は最高6℃の温度低下が期待できること、空中湿度が高まると水滴が葉に付着し始めること、細霧冷房停止後は気温は短時間内に元の状態に復帰するが、湿度は気温より長く高い値で推移することなどが明らかとなった。また、キュウリの生育状態については細霧冷房区は無処理区に比して雌花の着生が若干すぐれたが、茎葉伸長、果実品質に対する影響は極めて小さかった。本研究は10年間実施され、その間に施設の温湿度管理に想定以上の成果が得られた。
研究分担施設生産・栽培シス研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044689
収録データベース研究課題データベース

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