生育制御技術のシステム化(196)

生育制御技術のシステム化(196)

課題番号1994001694
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究期間完H01〜H05
年度1994
研究問題高位生産技術の開発
大課題施設内の環境・生育制御技術の開発
中課題環境・生育制御技術体系の開発
小課題生育制御技術のシステム化(196)
摘要セルトレイ下部に床土を増量すると大苗となって植え傷みが軽減できること、茎先端に接触刺激を間欠的に与えると茎葉伸長が抑制されて苗揃いが良くなることが認められるので、床土増量と接触刺激の組み合わせがトマト苗に及ぼす影響を検討した。その結果、この方法では極めて簡単に揃いの良い充実した大苗が大量に確保できることが明らかとなり、高密度良苗生産手法として実用化できると考えられた。なお、いずれの苗も定植時の活着不良は認められなかったが、定植後は若苗ほど茎葉の繁茂、尻腐れ果の発生が多かった。本研究は育苗段階の問題解決に焦点を絞ったが、高密度苗生産手法の開発に活用できる成果を多数得ることができた。
研究分担施設生産・栽培シス研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044690
収録データベース研究課題データベース

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