新被覆資材が施設内環境と野菜の生育に及ぼす影響に関する研究

新被覆資材が施設内環境と野菜の生育に及ぼす影響に関する研究

課題番号1994001715
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究期間単H05〜H05
年度1994
研究問題高位生産技術の開発
大課題施設内の機械・装置化、資材利用による生産技術の開発
中課題新資材・装置の特性解明と利用技術の開発
小課題新被覆資材が施設内環境と野菜の生育に及ぼす影響に関する研究
摘要ハウスの被覆資材の違いが施設内の気象特性と野菜の生育に及ぼす影響を検討するため、サンクリアフイルムならびに一般農ビフイルムで被覆したパイプハウスで夏作メロンと冬作ホウレンソウを栽培した。ハウス内の日射量、気温、地温は被覆資材が異なっても大差なく、比較的差の顕著な日中の気温でも1℃の範囲内であった。サンクリアのメロンは一般農ビより主茎長、開葉数、葉色が劣り、果重、果実糖度が優ったが、5年度は斑点細菌病が蔓延したため再検討が必要である。サンクリアのホウレンソウは一般農ビより葉色、葉数が優り、草丈、収量が劣ったが、その差は僅かであった。以上より、サンクリアフィルムは夏作メロン、冬作ホウレンソウ用の被覆資材として一般農ビ同様使用可能と推定された。
研究分担施設生産・気象環境研業務
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044711
収録データベース研究課題データベース

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