施設野菜・花き生産における高温期回避のための栽培支援システムの構築(228)

施設野菜・花き生産における高温期回避のための栽培支援システムの構築(228)

課題番号1994001730
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究期間継H05〜H07
年度1994
研究問題高位生産技術の開発
大課題生産情報処理技術システムの開発
中課題野菜・花き生育における情報処理技術の開発
小課題施設野菜・花き生産における高温期回避のための栽培支援システムの構築(228)
摘要細霧冷房は高温期の施設栽培に有効であるが、葉や床面に濡れが生じて病害が発生しやい環境をもたらすため、濡れを抑制する噴霧方式を開発する必要がある。今回は2分間の噴霧を行った結果、気温は約3℃低下し、絶対湿度は2〜4g/m3上昇すること、細霧は晴天日の場合は空中でほとんど蒸発すること、キュウリ葉の濡れの多くは噴霧の開始時と終了時における粒径の大きい飛沫の付着によることなどが認められた。また、シミュレーションモデル推定式による濡れの推定値と和紙の重量変化とを比較した結果、両者はかなりの精度で一致したため、この推定式は高温期回避のための栽培支援システム構築に有用であることがわかった。
研究分担施設生産・栽培シス研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044726
収録データベース研究課題データベース

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