種子伝染性病害の発生生態の解明(235)

種子伝染性病害の発生生態の解明(235)

課題番号1994001736
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究期間継H02〜H07
年度1994
研究問題生産安定化技術の開発
大課題病害虫防除技術の開発
中課題病害の発生生態及び被害機構の解析と主要病害の発生予測技術の開発
小課題種子伝染性病害の発生生態の解明(235)
摘要主要な6品種(桃太郎、ハウス桃太郎、桃太郎T93、おどりこ、ハウスおどりこ、大型福寿)のトマト種子からFusarium選択培地、素寒天培地、PSA培地を用いて病原菌の分離を行った。Fusarium選択培地では、菌は分離されなかったが、素寒天培地では、Trichoderma sp.、 Rhizopus sp.、Mucor sp.、Fusarium sp.、Sclerotinia sclerotiorum、Alternaria sp.、Phomopsis sp.などが分離された。そのうち病原菌はS.sclerotiorum(菌核病菌)であった。PSA培地では、Fusarium菌が分離されたが、病原性は認められなかった。以上の結果から、上記の市販トマトの種子にトマト菌核病菌が汚染されていることが明らかになった。
研究分担環境・病害2研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044732
収録データベース研究課題データベース

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