主要茶害虫の地理的変異の解析(258)

主要茶害虫の地理的変異の解析(258)

課題番号1994001757
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究期間継H02〜H07
年度1994
研究問題生産安定化技術の開発
大課題病害虫防除技術の開発
中課題害虫の発生生態及び被害機構の解析と発生予測技術の開発
小課題主要茶害虫の地理的変異の解析(258)
摘要ナガチャコガネの飛翔筋のある個体(有筋型)とない個体(無筋型)の交配では、第一世代はすべて有筋型、第二世代は有筋型:無筋型が3:1に分離し、飛翔筋を欠く形質が優性の遺伝形質であるものと推定された。4系統(美唄、金谷、久米、岡山)を用い、ポリアクリルアミドゲル電気泳導法により23酵素32遺伝子座のアイソザイム変異を検出し、遺伝的変異の解析を行った。調査した遺伝子座においては、飛翔筋の有無に対応した対立遺伝子の置換は見られなかった。美唄個体群は遺伝的変異が小さく、また、美唄個体群と他の3個体群との遺伝距離は地域個体群間の値としては大きく、異質性が予測された。
研究分担茶栽培・虫害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044753
収録データベース研究課題データベース

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