細菌の殺虫剤分解酵素遺伝子の解析と植物体での発現制御(283)

細菌の殺虫剤分解酵素遺伝子の解析と植物体での発現制御(283)

課題番号1994001781
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
他機関草地試
研究期間継H04〜H06
年度1994
研究問題生産安定化技術の開発
大課題土壌生産力の維持向上技術の開発
中課題土壌の理化学性・生物性改良技術の開発
小課題細菌の殺虫剤分解酵素遺伝子の解析と植物体での発現制御(283)
摘要有機リン系殺虫剤のリン酸エステル結合を加水分解するシュードモナス属の3種類の細菌は、いずれもマイトマイシン処理により分解能を失うことから、分解能はプラスミド依存であると考えられ、このことを接合とエレクトロポーレーションによって確認した。そこでプラスミドの存在を確認したところ、いずれの細菌も大きさの異なる2種類のプラスミドを有していた。分解能を失った株は小さい方のプラスミドを失うか欠失が起こっていたことから、小さい方のプラスミドにリン酸エステル加水分解能がコードされていると考えられた。そこでライブラリーを作成し加水分解能をコードしている断片を獲得し、サブクローニングして一部分の塩基配列を決定した。
研究分担茶栽培・土壌肥料研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044777
収録データベース研究課題データベース

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