低養分環境における野菜の生育特性の品種間差異(287)

低養分環境における野菜の生育特性の品種間差異(287)

課題番号1994001786
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究期間継H04〜H10
年度1994
研究問題生産安定化技術の開発
大課題土壌生産力の維持向上技術の開発
中課題好適栄養環境の解明とその制御技術の開発
小課題低養分環境における野菜の生育特性の品種間差異(287)
摘要野菜の持つ生理機能を生かした低投入栽培技術を開発のため、ここでは施肥窒素に対するトマト幼苗生育の品種間差異について検討した。‘New Yorker’および‘おどりこ’は、慣行窒素施用量の2/3施用区でも慣行とほぼ同等の生育を示したが、他の品種では生育は低下した。一方、窒素吸収量は施肥量に応じて増加する傾向であったが、‘New Yorker’は異なる傾向を示した。吸収された窒素当たりのトマト乾物生産量は施肥窒素が多いほど小さくなり、吸収窒素当たりの乾物生産効率は低くなった。しかし、‘おどりこ’は低窒素施用区でも他の品種と比べてこの値が大きく、乾物生産効率の高い品種であることが明らかとなった。
研究分担環境・土壌肥料研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044782
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat