施設栽培における有用微生物の根圏定着条件の解明(290)

施設栽培における有用微生物の根圏定着条件の解明(290)

課題番号1994001789
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究期間継H04〜H07
年度1994
研究問題生産安定化技術の開発
大課題土壌生産力の維持向上技術の開発
中課題施設内培地環境の改良技術の開発
小課題施設栽培における有用微生物の根圏定着条件の解明(290)
摘要蛍光性シュードモナスK23A株の根圏定着性に及ぼす土壌微生物群の影響を検討した。このK23A株はシャーレ上の対峙培養で青枯病菌に拮抗性を示し、また、リファンピシン及びナリジキシン酸に耐性があるため根圏における動態の追跡が可能である。3種類の土壌で、土壌を50℃または80℃で加熱処理することにより土壌微生物相を変化させたところ、80℃処理でK23A株の根圏定着数が10倍程度上昇した。このとき土壌の好気性細菌と放線菌の数はあまり変化しなかったのに対して、糸状菌とクリスタルバイオレット耐性菌の数は著しく減少した。
研究分担施設生産・根圏環境研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044785
収録データベース研究課題データベース

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