花き利用環境条件の解析による不良環境耐性付与技術の開発(300)

花き利用環境条件の解析による不良環境耐性付与技術の開発(300)

課題番号1994001803
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究期間継H04〜H06
年度1994
研究問題流通・加工技術の開発
大課題流通技術の開発
中課題花きの流通利用技術の開発
小課題花き利用環境条件の解析による不良環境耐性付与技術の開発(300)
摘要デイ・フェンバキアへの順化効果を検討し、強遮光環境(最強光時約100〜120μmols−1m−2)で栽培した区の下葉の落葉が遅れたが、室内の暗所(最強2.3μmols−1m−2)では3か月経過後に90%、最大8μmols−1m−2の室内光環境下では50%が落葉した。5μmols−1m−2程度の弱光環境下でも炭酸ガスの吸収が認められた。開花時間が異なるハナスベリヒユの開花と閉花の原因を調査し、除雄は老化を2時間早め、また花糸の切断は老化を著しく促進すること、高温で開花が早く、開花後の温度低下や暗黒下への移動は開度を減少すること、花弁が完全に展開するためには比較的低温の暗期とそれに引き続く高温の明期との両者が必要であることなどを明らかにした。
研究分担花き・流通技術研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044799
収録データベース研究課題データベース

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