カメリア類のポリフェノール類、有用色素類の特性評価(329)

カメリア類のポリフェノール類、有用色素類の特性評価(329)

課題番号1994001832
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究期間完H03〜H05
年度1994
研究問題流通・加工技術の開発
大課題茶の新製品及び有用成分利用法の開発
中課題茶の有用成分の新用途開発
小課題カメリア類のポリフェノール類、有用色素類の特性評価(329)
摘要茶に含まれるポリフェノール類のキャピラリーガスクロマトグラフ(GC)による分析法を検討した。ポリフェノール類の揮発性誘導体化法としては、トリメチルシリル(TMS)化及びトリフルオロアセテート(TFA)化を用い、両者を比較した。GC分析用のカラムとしては、ヒューズドシリカキャピラリーカラムDB−5を用いた。TMS化の場合は、茶に含まれる主要なカテキン類の(−)−エピカテキン(EC)、(−)−エピガロカテキン(EGC)、(−)−エピカテキンガレート(ECg)、(−)−エピガロカテキンガレート(EGCg)の4物質及び、(+)−カテキン、カフェイン等のピークを分離することができた。TFA化物は全体的に沸点が低く、非常にシャープで良好なクロマトグラムが得られた。しかし、ECg、EGCg及びそのメトキシ体の場合、単一標品は充分に反応させれば定量的なピークが得られたが、多くのポリフェノール類の混合標品や茶抽出液の場合は定量的に誘導体化することができなかった。
研究分担茶利用加工・製品開発研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044828
収録データベース研究課題データベース

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