耕地の区画整理手法の開発−圃場整備と土地資源の保全−(6)

耕地の区画整理手法の開発−圃場整備と土地資源の保全−(6)

課題番号1994001842
研究機関名農業工学研究所(農工研)
研究期間完H02〜H05
年度1994
研究問題農村地域開発整備計画手法及び農村環境整備技術の開発
大課題農村地域の総合的整備計画手法及び農村環境整備技術の開発
中課題地域再編に対応した農村施設系の整備・計画手法の開発
小課題耕地の区画整理手法の開発−圃場整備と土地資源の保全−(6)
摘要従来、畦畔除草の軽減対策は圃場整備技術の観点から検討されなかったが、高齢化等の進行によって生産規模の拡大・維持に基底的影響をもつことが認識されるようになった。本研究では、畦畔除草労働の軽減対策として、現地での実態調査と理論的分析・検討によって、次の諸点を解明・提案した。1.畦畔除草がもつ農地の維持管理労働に対する負担の状況。2.農家の除草労働に対する意識。3.畦畔除草の軽減対策の現況。4.畦畔除草面積の縮小には、耕区の形状(長短辺比)を現況より小さくする必要があること。5.作業の効率化にとって排水路の全面装工化・暗渠化が有効であること。6.畦畔除草面積を縮小する圃場整備方式として、「道路一本抜き工法適合型等高線型区画」が最も適切であること。成果は、傾斜地形が一般的な中山間地の圃場整備の現場の技術解決や技術指針作成に役立つ。
研究分担農村・地域計画研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044838
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat