塵介処理技術の開発(83)

塵介処理技術の開発(83)

課題番号1994001913
研究機関名農業工学研究所(農工研)
研究期間完H01〜H05
年度1994
研究問題水利施設、海岸施設の水理設計・制御技術及び水利計画のシステム化技術の開発
大課題水利施設の水理設計手法の開発
中課題開水路系の水理設計手法の改良・開発
小課題塵介処理技術の開発(83)
摘要スクリーンの損失は水路設計に当たっては設計基準に従って見積られるが、供用開始後、通水阻害等の水理的な問題点の発生が多い。このため、従来の計算方法の問題点を整理し、現実に設置されたスクリーンに即した計算方法が求められる。現地の水路に設置されたスクリーンの実態調査及びスクリーン損失の経時的変化並びにディスタンスピース(スクリーンを補強するための横棒)の影響を水理実験により研究した。3〜5年度には実際のスクリーン損失が設計値を上回る6項目の要因を明らかにした。また、5年度には損失水頭に与えるディスタンスピースの影響の算定式を得た。更に、4年度にはスクリーンの汚れの量は季節的に変動するが、長期的にはある平衡に近い状態になることを明らかにした。これらの研究成果は農土学会誌、農工研技報等で公表し、普及を図った。
研究分担水工・水路工研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044909
収録データベース研究課題データベース

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