コンクリートの温度応力に関する評価・解析手法の開発

コンクリートの温度応力に関する評価・解析手法の開発

課題番号1994001938
研究機関名農業工学研究所(農工研)
研究期間新H06〜H08
年度1994
研究問題農業土木基幹施設の構造設計・施工・管理技術の開発
大課題基幹施設の土質及び土木材料に関する技術の開発
中課題マスコンクリートの力学的特性の解明
小課題コンクリートの温度応力に関する評価・解析手法の開発
摘要大規模なコンクリート構造物は、打設初期においてその水和熱のためコンクリート温度が上昇し、その体積変化に伴い温度応力が発生する。温度応力の発生は、しばしばコンクリートのひびわれの原因となり、コンクリート構造物の安全性・耐久性の面で大きな懸念となりうる。本研究では、このようなコンクリートの温度応力の問題を施工方法も考慮した形で経時的に精度良く評価する手法の開発を行う。2〜5年度には「コンクリートの特性の解明と設計・施工法の確立」において開発した非定常熱伝導解析に温度応力解析を導入し、コンクリートの打設から硬化に至る変形挙動も評価可能な解析手法の開発を行う。6年度には非定常熱伝導解析の改良と室内試験による予測能力の検証、7年度には非定常熱伝導解析への温度応力の導入と室内実験による温度応力に対する予測能力の検証、8年度には温度規制法に関する検討と温度応力解析の現場実験による実際のコンクリート構造物に対する予測能力を検証する。
研究分担造構・土木材料研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044934
収録データベース研究課題データベース

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