表面遮水シートの力学的特性の解明と利用技術の開発(110)

表面遮水シートの力学的特性の解明と利用技術の開発(110)

課題番号1994001942
研究機関名農業工学研究所(農工研)
研究期間継H03〜H07
年度1994
研究問題農業土木基幹施設の構造設計・施工・管理技術の開発
大課題基幹施設の土質及び土木材料に関する技術の開発
中課題土木用遮水材料の利用技術の開発
小課題表面遮水シートの力学的特性の解明と利用技術の開発(110)
摘要合成ゴム系の加硫ゴムシート及び合成樹脂系の高密度ポリエチレンシートの遮水性能特性試験を実施した結果、次のことが判明した。1)シート背面の基盤材料を砕石(S−40)とした場合の耐水圧性は、両者とも8kgf/c■程度でほぼ同じであるが、前者は砕石の凹部で、後者は凸部で破断する。2)シートの接合部が段差20mmを横断すると、前者は9kgf/c■程度で接合部に水ミチを生ずる場合があるが、後者は29kgf/c■でも発生はみられない。なお、ベントナイト系遮水マットについては、透水・耐水圧試験及び大型せん断試験を実施し、過年度までの試験結果と合わせて整理し、設計技術資料(案)としてとりまとめた。
研究分担造構・土木材料研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044938
収録データベース研究課題データベース

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