圃場整備工法の検討

圃場整備工法の検討

課題番号1994001957
研究機関名農業工学研究所(農工研)
研究期間単H05〜H05
年度1994
研究問題農用地の整備・保全と水利用技術の開発
大課題農用地の整備・保全技術の開発
中課題大区画水田及び汎用農地の整備・管理技術の開発
小課題圃場整備工法の検討
摘要山口宇生賀団地における暗渠排水工法の検討を目的とする。汎用化の方法として次の2工法が予想される。各々の暗渠の必要性及び必要な場合の留意点を現地土の透水性をもとに検討する。結果は次の通りである。■汲み上げ方式で測定した現場透水係数は大きく、注水方式で測定した現場透水係数と採土試料による室内透水係数とは小さかった。汲み上げ方式の測定値が高いのは、耕盤上に停滞した疑似地下水が透水係数測定孔に流入したためである。■排水路水位低下工法では、発達した耕盤が余剰水の暗渠への流入を妨げるので、透水材を吸水管上に作土層まで充填し透水壁体の確保が重要である。■全面盛土工法では基本的に暗渠は不要である。
研究分担農地・水田整備研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044953
収録データベース研究課題データベース

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