中山間地帯における荒廃農地の実態と周辺環境への影響の解明(59)

中山間地帯における荒廃農地の実態と周辺環境への影響の解明(59)

課題番号1994001959
研究機関名農業工学研究所(農工研)
研究期間継H05〜H07
年度1994
研究問題農用地の整備・保全と水利用技術の開発
大課題農用地の整備・保全技術の開発
中課題農用地の造成と保全における計画・設計・施工技術の開発
小課題中山間地帯における荒廃農地の実態と周辺環境への影響の解明(59)
摘要荒廃農地の増加が問題となっている中山間地域において、効果的な農地の保全と再編整備を可能とするため、農地の位置、配置等の立地条件による荒廃要因と荒廃地が存在することによって生じる問題点を明らかにする。このため5年度は、農地荒廃の状況を既存資料から把握するためのデータベースの作成と、農地荒廃に伴う周辺環境に与える影響の調査として山梨県内に設定した調査地において荒廃に伴う流出機構と土壌物理性の変化の把握を行った。流出機構の測定については、初年である5年度は機器の設置・調整、処理プログラムの作成を行った。土壌物理性では、荒廃水田の■層は隣接する耕作中の水田に比較して、仮比重が小さくpF1.5の孔隙率が高い、また、透水性が大きいという傾向を得た。
研究分担農地・農地造成研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044955
収録データベース研究課題データベース

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