堆肥化施設の壁強度の検討−堆肥の物理性の解明−

堆肥化施設の壁強度の検討−堆肥の物理性の解明−

課題番号1994001971
研究機関名農業工学研究所(農工研)
研究期間単H05〜H05
年度1994
研究問題農業施設の計画・設計・制御技術の開発
大課題農業施設の構造・立地に関する計画・設計・管理技術の開発
中課題農業施設の低コスト化と安全性及び立地配置に関する技術開発
小課題堆肥化施設の壁強度の検討−堆肥の物理性の解明−
摘要環境問題の深刻化等から、堆肥化施設の規模も次第に大型化し、壁強度についても経験則による設計では不十分になってきた。壁強度は、設計基準が確立されている土質工学的手法が準用できるが、堆肥については強度算定に必要な、密度、粘着力、内部摩擦角等のデータが不足している。そこで2種類の堆肥について圧密試験、3軸圧縮試験を行った。堆肥は通常の無機質の土に比べ軽量・高含水である。また圧縮性が極めて大きく、低強度であった。試験結果から堆肥積上げ高を3mとすると、壁面単位幅に作用する水平方向合力は、0.265(t/m)と試算された。今後の課題として、重機による切返し作業時の壁面荷重の解明がある。
研究分担農地・施設構造研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044967
収録データベース研究課題データベース

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