魚礁の魚類誘集効果予測手法の開発(13)

魚礁の魚類誘集効果予測手法の開発(13)

課題番号1994005519
研究機関名南西海区水産研究所(南西水研)
研究期間完H03〜H05
年度1994
研究問題南西外海域及び瀬戸内海における水産資源の培養及び持続的利用技術の確立
大課題南西外海域における海洋環境特性の解明及び水産資源の持続的・管理技術の確立
中課題水産資源の生物特性の解明
小課題魚礁の魚類誘集効果予測手法の開発(13)
摘要高知市沖人工魚礁漁場において、3ヵ年にわたっておおむね2ヵ月に一度の頻度で魚群探知機により各魚礁の魚群蝟集量を調査した。魚群蝟集量は、時により、また調査コースにより大きくばらつくが、平均的にみれば高さのある(最高で水深の23%)魚礁で多い。一方、調査魚礁を主として利用しているマダイ延縄漁業者から過去5年間の詳細な漁獲情報の提供を受け、平均釣獲率をみると、上記の魚探調査による蝟集魚群量と逆相関が高い。魚礁の誘集能という見方では、高さのある魚礁では、浮魚系の大群を成す魚種に対して優位であり、マダイ延縄漁業にとっては逆に低く広がりのある魚礁の方が有利であると考えられる。
研究分担外海調査・海動態研外底魚資研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030044985
収録データベース研究課題データベース

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