暖流性魚類の疾病に対する疫学的検討(65)

暖流性魚類の疾病に対する疫学的検討(65)

課題番号1994005565
研究機関名南西海区水産研究所(南西水研)
研究期間継H05〜H09
年度1994
研究問題南西外海域及び瀬戸内海における水産資源の培養及び持続的利用技術の確立
大課題水産資源の培養及び養殖技術の確立
中課題養殖技術の高度化
小課題暖流性魚類の疾病に対する疫学的検討(65)
摘要南西海ブロック各府県の魚病担当者の協力を得て、魚病診断事例の疫学的情報を収集し、汎用性の高いソフトを用いたデータベースを作成した。その結果、5年度の疾病報告件数はブリ、ヒラメ、カンパチ、マダイ、トラフグの順に多かった。ブリ及びカンパチでは細菌性の連鎖球菌症と類結節症、ヒラメでは細菌性のエドワジエラ症と滑走細菌症、マダイではウイルス性のイリドウイルス症、トラフグでは寄生虫性のヘテロボツリウム症が主たる疾病であった。また、5年度の特徴としてはブリ及びカンパチの寄生虫性の血管内吸虫症が増加し、ハダムシ症がイシダイ、シマアジ、クロソイ等の魚種にも報告される等、寄生虫性の被害の拡大が認められた。
研究分担資源増殖・魚増殖研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045031
収録データベース研究課題データベース

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