真珠貝地方品種の優良形質遺伝特性の解明

真珠貝地方品種の優良形質遺伝特性の解明

課題番号1994005826
研究機関名養殖研究所(養殖研)
研究期間継H04〜H08
年度1994
研究問題生体制御による増養殖技術の確立
大課題遺伝的制御技術の開発
中課題優良品種の育成と遺伝資源の保存
小課題真珠貝地方品種の優良形質遺伝特性の解明
摘要日本の重要な養殖種である真珠貝育種素材探索の基礎資料とするため各地産の貝の生息状況調査と標本採集を行う。本研究では真珠貝の分布域を広くカバーした地域で生息状況や養殖状況を調査する。五年度は沖縄県慶良間島阿護浦産貝(アコヤガイの基本種ベニコチョウガイ)の特性を調査した。現地で養殖された貝の生殖巣の組織標本を周年にわたり観察したところ、アコヤガイと異なり冬季に産卵盛期があることを認めた。また内地に搬入した貝から人工採苗によって第一代集団の稚貝を得ることができた。その他の地域の分布情報の収集を引続き行い更に蓄積した。
研究分担遺伝育種・遺伝研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045063
収録データベース研究課題データベース

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