核外遺伝子およびカタログ化cDNAクローンの多型による魚介類の系統解析(98)

核外遺伝子およびカタログ化cDNAクローンの多型による魚介類の系統解析(98)

課題番号1994005835
研究機関名養殖研究所(養殖研)
研究期間完H04〜H05
年度1994
研究問題生体制御による増養殖技術の確立
大課題遺伝的制御技術の開発
中課題優良品種の育成と遺伝資源の保存
小課題核外遺伝子およびカタログ化cDNAクローンの多型による魚介類の系統解析(98)
摘要5年度での本プロジェクト打ち切りの決定を受け、研究計画を部分的に変更した。核遺伝子については他のプロジェクトに譲り、本課題ではmtDNAのみを扱うこととした。サクラマス、アマゴ、ビワマス3亜種のmtDNAの塩基配列を2kbにわたって解読し、相互の遺伝距離を求めた。その結果、ビワマスは、サクラマス・アマゴ間の距離に比べて、2倍以上もそれらから離れていることがわかった。次にこれら3亜種のデータを他の太平洋サケマス類と比較し、近隣接合法で無根系統樹を作成した。さらに反復配列レトロポゾンの解析から得られた種分岐の順序に関する村田ら(1993)の情報を加えて、信頼度の高い有根系統樹を作成した。
研究分担栄養代謝・代謝研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045072
収録データベース研究課題データベース

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