生殖腺刺激ホルモン放出ホルモンの産生制御機構の解明(20)

生殖腺刺激ホルモン放出ホルモンの産生制御機構の解明(20)

課題番号1994005849
研究機関名養殖研究所(養殖研)
研究期間継H05〜H09
年度1994
研究問題生体制御による増養殖技術の確立
大課題成熟機構の解明と成熟制御技術の開発
中課題成熟・産卵機構の解明
小課題生殖腺刺激ホルモン放出ホルモンの産生制御機構の解明(20)
摘要生殖腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)を利用した海産魚の成熟制御技術開発の基礎として、GnRHの産生制御機構を明らかにすることを目的とし、マダイ脳内に存在するGnRHの種類およびその産生部位を明らかにし、さらにマダイのGnRHをコードする遺伝子(cDNA)のクローニングを行った。マダイの脳にはサケ型およびニワトリ■型の2種類のGnRHが存在し、脳内で異なった分布をしていた。このうちサケ型GnRHが脳下垂体の生殖腺刺激ホルモン分泌に重要と考えられたので、サケ型GnRHのcDNAのクローニングを行った。今後は得られたcDNAを用いてマダイのGnRH産生制御機構の解明が進むものと期待される。なお、本課題は「視床下部−脳下垂体系ホルモンによる海産魚の成熟制御」を課題変更したものである。
研究分担繁殖生理・発生生理研繁殖技術研繁殖生理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045086
収録データベース研究課題データベース

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