栄養物質貯蔵器官としてのウニの生殖腺発達機構の解明

栄養物質貯蔵器官としてのウニの生殖腺発達機構の解明

課題番号1994005870
研究機関名養殖研究所(養殖研)
研究期間新H06〜H08
年度1994
研究問題生体制御による増養殖技術の確立
大課題栄養生理・生体機能の解明と飼餌料・作目品質向上技術の確立
中課題栄養生理・生体機能の解明
小課題栄養物質貯蔵器官としてのウニの生殖腺発達機構の解明
摘要ウニ生殖腺は栄養物質の貯蔵器官としての役割を有しているが、食品としての価値も高いため、その発達機構の解明はウニの増養殖にとって極めて有益である。これまで脊椎動物のほか、昆虫など幾つかの無脊椎動物で生殖腺の発達にステロイドホルモンが重要な役割を果たすことがわかっている。ウニでも脊椎動物と共通のステロイドが数種同定され、栄養素の蓄積・転換を介して生殖腺の発達に関与する可能性が推察されているが、それらの生理作用についての詳細な研究は未だ行われていない。本研究では、アカウニにおけるこれらのステロイドの生理作用を中心として生殖腺発達機構を解明する。6年度は生殖腺発達促進に有効なステロイドを見いだし、7年度以降はその産生代謝経路、作用機序について明らかにする。
研究分担栄養代謝・栄研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045107
収録データベース研究課題データベース

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