農業生産の再編と農業構造の再編(27)

農業生産の再編と農業構造の再編(27)

課題番号1994003354
研究機関名農業総合研究所(農総研)
研究期間継H01〜H06
年度1994
研究問題国際化,成熟化社会に対応した農業・農村の発展のための社会経済的条件と内部構造に関する諸問題の解明
大課題農業の生産構造と生産性向上の諸条件の解明
中課題農業生産力推進主体形成の社会経済的諸条件の解明
小課題農業生産の再編と農業構造の再編(27)
摘要本研究の目的は、農業生産構造、農地利用等の分析及び食料政策、構造政策の問題点とその展開方向等の検討により、農業政策、生産再編、構造再編の相互関連を解明することにある。5年度は稲作大経営の形成過程、生産費等を分析するとともに、選択減反制度について検討した。そして、第1に選択減反制では減反面積は激減するので米価の大幅低下なしには米需給は均衡化しない、第2に米価が大幅低下すれば専業的稲作大経営の形成・存続が極めて困難になる、第3に米価を需給均衡水準まで低下させなければ過剰在庫が累積せざるをえない、等の理由で選択的減反制の導入は困難であることを明らかにした。6年度は部分管理制度等の問題点を検討し、食管・転作制度改革の基本方向を解明する。
研究分担経済政策(部長)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045180
収録データベース研究課題データベース

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