人工岬の造成技術の開発(71)

人工岬の造成技術の開発(71)

課題番号1994005945
研究機関名水産工学研究所(水工研)
研究期間継S00〜S00
年度1994
研究問題沿岸・海洋域の環境整備技術の開発
大課題潤いのある漁港・漁村づくりのための技術の開発
中課題漁港・海岸・漁村の環境改善および保全技術の開発
小課題人工岬の造成技術の開発(71)
摘要5年度は、数値シミュレーションを用いてこれまで行った実験結果の再現性を検討した。その結果、シミュレーションに用いたパワーモデルはほぼ妥当であるが、漂砂の方向を決める方向関数はその物理的意味や汎用性に若干の問題(漂砂の方向及びその量はシールズ数やアーセル数に依存すると考えられるが、その定量的評価はまだ十分になされていない)を含んでいること、モデルは反射波、散乱波による漂砂量を評価できないため、構造物周辺の地形変化を十分に表現できないことがわかった。6年度は、これらの問題点をふまえて、モデルの改良を行い、実験結果の再現性の向上をはかり、現地スケールのシミュレーションを行い、人工岬の最適配置についての検討を行う予定である。
研究分担水産土木・港水理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045259
収録データベース研究課題データベース

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