学習記憶能力の解明

学習記憶能力の解明

課題番号1994005992
研究機関名水産工学研究所(水工研)
研究期間新H06〜H10
年度1994
研究問題漁業生産および管理技術の開発
大課題水生生物の行動機構の解明と漁業生産技術への応用
中課題情報の認知・伝達機構の解明
小課題学習記憶能力の解明
摘要選択的、効率的漁業生産技術が求められており、魚群の行動を的確に制御し得る技術を開発するためには、刺激に対する魚類の行動の発現に関わる認知機構について理解することが不可欠な要因の一つである。平成6年度には魚類の認知様式を把握し、行動を有機的に制御するための方策を検討するため、淡水魚を用いて連合学習の形成される機構について解析を行う。すなわち、キンギョを対象とし、「古典的条件付け」の法則に則り、刺激要因(光)の強度や呈示する時間に対する学習の形成、特に記憶の成立する過程を追跡し、さらに、新規な刺激を与えることにより、すでに形成されている記憶の維持及び消失の過程についても検討を加える。これらのことから、魚類の行動を制御する上で有効となり得る刺激の特性についても考察する。
研究分担漁業生産・魚群制御研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045306
収録データベース研究課題データベース

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