積分方式の2次処理の高度化(92)

積分方式の2次処理の高度化(92)

課題番号1994006017
研究機関名水産工学研究所(水工研)
研究期間完H03〜H05
年度1994
研究問題海洋環境および水産資源計測技術の開発
大課題水産資源計測技術の高度化
中課題資源量・行動生態などの計測、解析手法の高度化
小課題積分方式の2次処理の高度化(92)
摘要現在、エコー積分方式は音響による資源推定方法の主流である。推定精度を向上させるためには、2段階積分方式を用いるのが望ましいが、効率良いエコー選別機能を備えた2次処理ソフトウエアが必要となる。3年より、2次処理ソフトウエアの開発を中心として研究を進めてきた。5年はこのソフトウエアを、ベーリング海スケトウダラ調査データの解析に使用し、選別処理部の操作性等を改善して完成度を高めた。ソフトウエアの機能・到達点は、以下のとおりである。1.エコー積分データをカラー表示し、マウス等を使って容易に選別処理することができる。2.エコー積分データの標準フォーマットを検討し、さらに、各種の計量魚探の出力についてもコンバートできるようにしたため、汎用性が高い。3.最大で、積分層数800、層厚1mの積分データの読み込み、表示、選別処理が可能。
研究分担漁船工学・音響研海洋測研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045331
収録データベース研究課題データベース

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