自然状態TSの推定精度を示す指標(95)

自然状態TSの推定精度を示す指標(95)

課題番号1994006018
研究機関名水産工学研究所(水工研)
研究期間継H05〜H07
年度1994
研究問題海洋環境および水産資源計測技術の開発
大課題水産資源計測技術の高度化
中課題資源量・行動生態などの計測、解析手法の高度化
小課題自然状態TSの推定精度を示す指標(95)
摘要自然状態にある魚の戻り散乱の強さ(ターゲットストレングス、TS)を測定することは重要である。また、資源量をより精確に推定するためには、できるだけ濃い魚群に対してもTSの測定を行う必要がある。しかし、これまでは、TSは魚が分散した状態で測定されているにとどまっていた。これは、濃い魚群や、魚の深度が深い場合には、個々の魚からのエコーが重なって分離できない状態のエコー(群体エコー)になりやすく、単体エコーの抽出が精確に行えないためであった。そこで、TS推定の信頼性の目安となる指標について検討した。この指標を参照すれば、測定したTS値の信頼性を知ることができるため、測定精度を高めることができる。6年は、スケトウダラの音響調査により得られるTSデータについて本指標をあてはめてみて、その有効性を調べる。
研究分担漁船工学・音響研海洋測研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045332
収録データベース研究課題データベース

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