最適標準反射体の検討(102)

最適標準反射体の検討(102)

課題番号1994006024
研究機関名水産工学研究所(水工研)
研究期間継H03〜H06
年度1994
研究問題海洋環境および水産資源計測技術の開発
大課題水産資源計測技術の高度化
中課題資源計測システムの高度化
小課題最適標準反射体の検討(102)
摘要5年には、結合剤として6%のコバルトを含有するタングステンカーバイド球のターゲットストレングスを、日本近海の海洋条件を考慮して数値計算した。その結果、この材質を使用すれば、周波数と半径の積が4000Hz・mまでは較正球として使用可能で、高周波においては銅球よりも実用性が高いことがわかった。さらに、直径35mm、38.1mm、41.7mm、45.0mm、48.8mm、50.0mm、52.7mm、54.1mmの8種類のタングステンカーバイド球を準備すれば、魚探周波数である10〜200kHzの範囲では、任意の周波数の送受波器を較正することができることを明らかにした。6年には、較正手順を明確にし、ユーザーが容易に精度の高い較正を行える技術として整備する。
研究分担漁船工学・音響研電子研(部長)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045338
収録データベース研究課題データベース

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