小型橈脚類の生理状態と再生産の研究(8)

小型橈脚類の生理状態と再生産の研究(8)

課題番号1994005402
研究機関名中央水産研究所(中央水研)
研究期間延H01〜H10
年度1994
研究問題水産資源の持続的利用のための生産構造の解明と管理技術の確立
大課題海洋環境と生物生産機構の解明
中課題太平洋中区沿岸域の海洋環境と生物生産
小課題小型橈脚類の生理状態と再生産の研究(8)
摘要Acartia tsuensis、A.sinijiensis、A.omorii、Paracalanus sp.等の小型橈脚類を用いた実験により、1)生息水温、塩分条件が悪化すると橈脚類の核酸比が低下することや餌料条件の変化にともなって核酸比が変化することから、核酸比が小型橈脚類の生理状態の指標として使いうること、2)雌成体の核酸比が産卵活性の指標となること、3)雌成体の核酸比が高い水域ではふ化後まもないノープリウス■・■期幼生の分布密度が高く、海域の小型橈脚類の再生産状況を見積もる上で核酸比が有効であること、を明らかにした。6年度は亜熱帯水域における主要小型橈脚類であるCyclopoidaの生理状態と餌料条件の関係を明らかにする。
研究分担海洋生産・低次生産研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045384
収録データベース研究課題データベース

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