水産物消費構造の解明(160)

水産物消費構造の解明(160)

課題番号1994005510
研究機関名中央水産研究所(中央水研)
研究期間継H02〜H06
年度1994
研究問題水産業の経営経済構造の解明
大課題漁業経営と漁業構造の特質の解明
中課題水産物の需要・流通構造の把握と価格形成の解明
小課題水産物消費構造の解明(160)
摘要主要水産物の消費動向を実態調査や統計分析によって把握し、多様化の進む水産物消費の特性の解明が目的である。本年はヒラメ、カレイ、魚卵、イカ加工品、エビ類、輸入水産物等の消費動向を分析した。イカ加工品は近年大きく消費を伸ばしている商品であるが、消費拡大の要因はコンビニエンス・ストアの流通チャンネルを通って拡大し、ソフトサキイカを中心として若者層に受け入れられた点が特徴である。このようにイカ加工品の商品別の世代別・性別の消費嗜好や消費を決定づける末端小売での取り扱い特性を検討した。その他ヒラメの分析では、活魚の供給の増大とともに需要が増大して総消費額が増えたこと、魚卵の分析では供給の国際化に伴う価格変動の特性を需要曲線によって明らかにした。
研究分担経営経済・流通研(部長)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045492
収録データベース研究課題データベース

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