四国地域における農林地利用変動パターンの解明(1)

四国地域における農林地利用変動パターンの解明(1)

課題番号1994002916
研究機関名四国農業試験場(四国農試)
他機関国際協力課
研究期間継H04〜H06
年度1994
研究問題四国地域農業の発展方式の確立
大課題四国地域農業の動向予測と地域計画の策定
中課題四国地域農業の動向予測
小課題四国地域における農林地利用変動パターンの解明(1)
摘要農林地利用変動パターンの解明と変動要因の摘出を行うために、高知県大豊町3集落を対象に農林地利用変動に関する共同調査を実施した。比較対照地域として高知県の土佐町と葉山村を選定し、行政機関との共同調査結果ならびに農林業センサス農家調査票を用いて、農林地利用変動要因の比較を行った。その結果、中山間傾斜地では既存作目の衰退と人工林化の進行が顕著であるが、現存する耕地は集約的に管理され、周囲にも一定の環境管理が施されていること、及び土地基盤条件の良否と農業従事者の高齢化が農地利用変動の大きな要因であるため、今後は小規模基盤整備や地域労働力の減少に対応した作業受委託組織の形成等が必要となることを明らかにした。
研究分担地域基盤・地域計画研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045494
収録データベース研究課題データベース

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