新素材による斜面安定化工法の開発−ジオテキスタイル補強斜面の植生について−(10)

新素材による斜面安定化工法の開発−ジオテキスタイル補強斜面の植生について−(10)

課題番号1994002938
研究機関名四国農業試験場(四国農試)
研究期間単H05〜H05
年度1994
研究問題傾斜地における快適・環境保全農業技術の開発
大課題中山間傾斜地農業における環境保全型資源活用・基盤整備技術の開発
中課題中山間傾斜地保全・整備技術の開発
小課題新素材による斜面安定化工法の開発−ジオテキスタイル補強斜面の植生について−(10)
摘要土木用の新素材の一種であるジオテキスタイル(土木用安定用繊維材)は新しい斜面安定化工法として利用されている。一方、斜面の景観を良くし、安らぎを与えるため、斜面への植生導入が行われてきた。平成5年度は基礎試験で明らかになった技術の有効性を確認するために、大型模型斜面を造成し、これに新しい方法で植生を行い植生の発育状況等を測定した。その結果、実際的なジオテキスタイル補強斜面の利用技術を開発できた。すなわち、ジオテキスタイルで補強した斜面に、種子、有機質材利用とセメント、基盤流出防止材を混合し、吹付け、種子が発芽できる程度に固結させる方法である。セメントを8%混合すると侵食量が少なく、かつ良好な植生が得られた。
研究分担地域基盤・基盤整備研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045516
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat