果樹栽培における新生理活性剤の施用が樹体へ及ぼす影響に関する研究(34)

果樹栽培における新生理活性剤の施用が樹体へ及ぼす影響に関する研究(34)

課題番号1994002948
研究機関名四国農業試験場(四国農試)
研究期間単H05〜H05
年度1994
研究問題傾斜地における快適・環境保全農業技術の開発
大課題中山間傾斜地に適した果樹生産及び草地畜産技術の開発
中課題温暖中山間傾斜地を活かした果樹生産技術の開発
小課題果樹栽培における新生理活性剤の施用が樹体へ及ぼす影響に関する研究(34)
摘要最近、高品質果生産を目的としたマルチや高畝栽培などの水分ストレスを与える栽培法の普及により、果実の小玉化や高酸化が問題となっており、早急な解決策が望まれている。そこで、水分ストレスを与えない品質制御法を新たに開発する目的で各種の生育調節剤を検討した。その結果、9月中旬のエチクロゼートや蒸散抑制剤の散布は、果実の着色不良や糖分の低下が認められた。一方、パクロブトラゾール散布は果実の着色が良く、糖が増加した。また、有機カルシウムの早生温州への散布では酸を低下させる効果が認められた。さらに追試する必要がある。
研究分担地域基盤・果樹研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045526
収録データベース研究課題データベース

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