暖地傾斜地における放牧採草兼用草地の草生回復技術の確立(37)

暖地傾斜地における放牧採草兼用草地の草生回復技術の確立(37)

課題番号1994002951
研究機関名四国農業試験場(四国農試)
研究期間継H05〜H08
年度1994
研究問題傾斜地における快適・環境保全農業技術の開発
大課題中山間傾斜地に適した果樹生産及び草地畜産技術の開発
中課題温暖中山間傾斜地における土地利用型畜産技術の開発
小課題暖地傾斜地における放牧採草兼用草地の草生回復技術の確立(37)
摘要放牧採草兼用草地の草生回復技術を確立する目的で瀬戸内低標高の北向き斜面で試験を実施した。初冬季放牧後の12月、メヒシバ優占の放牧採草兼用草地に当地域で基幹草種とされるオーチャードグラスとトールフェスクを播種し、播種条件と翌春の定着との関係を検討した。播種時期では、両草種ともに12月2日播種の定着が12月14日播種よりも安定していた。翌春の乾物生産量を増加させるイタリアンライグラスの混播は、両草種の定着を抑制した。ライコムギとの混播は、両草種の定着を促進する傾向がみられた。ディスクハロー処理と不耕起処理の間では、定着に顕著な違いはみられなかった。なお、12月播種のベッチ類の中ではヘアリーベッチの定着が良かった。
研究分担地域基盤・草地畜産研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045529
収録データベース研究課題データベース

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