キウイフルーツの高品質安定生産技術の確立(30)

キウイフルーツの高品質安定生産技術の確立(30)

課題番号1994003024
研究機関名四国農業試験場(四国農試)
研究期間完H01〜H05
年度1994
研究問題新たな需要に対応する高品質農産物の生産・流通技術の開発
大課題高品質・高機能農産物の生産・流通利用技術の確立
中課題地域農作物の高品質安定生産技術の開発
小課題キウイフルーツの高品質安定生産技術の確立(30)
摘要キウイフルーツは我が国に導入されてまだ20数年しか経過しておらず、充分な研究蓄積がない。そこで、安定的高品質果実生産技術の確立の一環として生理生態的特性を研究した。その結果、個葉の平均的な光合成速度や蒸散速度、萎凋開始時の水ポテンシャルなどを明らかにした。また、日本に自生するシマサルナシは光合成速度がキウイフルーツよりも約2倍高く、湛水や乾燥にも強く、台木としてキウイフルーツ共台より優れていた。シマサルナシ台樹を育成して共台樹と比較したところ、生育には大きな差はなかったが、着花年数が短縮され、着花の安定がみられた。今後、高品質生産の可能なシマサルナシ台木系統の探索が必要である。
研究分担地域基盤・果樹研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030045602
収録データベース研究課題データベース

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